第50回日本小児皮膚科学会学術大会 第50回日本小児皮膚科学会学術大会

会頭挨拶

この度、第50回日本小児皮膚科学会を福島県立医科大学が担当させて頂きます。

今回は皮膚科の山本俊幸が会頭を、小児科の郷 勇人が副会頭を務め、例年通り小児の皮膚疾患に携わる皮膚科、小児科の先生方に楽しんで頂けるような企画を組んでいければと思います。

皮膚科領域では(皮膚科に限ったことではないのかもしれませんが)治療薬の進歩が目覚ましく、最近はそれらが小児にも保険適用となり、患者さんのQOLの著しい改善に寄与しています。そこで今回のテーマを、「患者さんに還元できること」としました。

一方で、まだまだ病態の理解が不十分なものや、新規治療薬の恩恵を受けられないものも数多くあります。希少で陽の当たらない疾患にも目を向けて欲しいと思っています。本会で取り上げる領域は広範囲になるので、参加された先生方がどこかしらに興味を持っていただける内容のものをプログラムにちりばめたいと思っています。

会場は、新幹線福島駅にほぼ直結する便利な場所にあります。7月は暑い最中での開催になるかもしれませんが、ぜひ多くの先生方のご参加をお待ち申し上げます。

第50回日本小児皮膚科学会 会頭
山本 俊幸